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MailChimp(メールチンプ)でメールマガジンと登録フォームを作成する手順について解説

マーケティング

今回は、MailChimpのメールマガジン作成と、登録フォームの作り方などついて解説します。何回か使っているうちに覚えると思いますので、是非、チャレンジしてみて下さい。

メールマガジンの作成手順

それでは早速、MailChimp(メールチンプ)でメールマガジンを作る手順について解説していきます。

MailChimp(メールチンプ)にログインする

MailChimp にログインし、管理画面に移動します。下記リンクをクリックし、ログインして下さい。

https://mailchimp.com/
トップページに移動する

メールマガジンの作成(キャンペーン)作成

MailChimp では作成する個々のニュースレターやメールマガジンを「キャンペーンCampaign)」と呼び、1つのメールマガジンの事を意味します。

新たにキャンペーン(メールマガジン)を作成しますので、「Create a Campaign」をクリックします。

ポップアップが表示されますので、「Email」を選択して下さい。

「Create an email」と表示が出ますので、①「Campaign Name(メールマガジン名)」を入力し、②「Begin」をクリックして下さい。

メールマガジン名は後で編集できます。

これで、先程入力したキャンペーン(メールマガジン)名のメールマガジンを作成する事ができます。

この後、作成したキャンペーン(メールマガジン)の送信元情報や、件名の編集、メール本文の編集等を行います。

キャンペーン(メールマガジン)情報の設定

作成したキャンペーン(メールマガジン)情報の詳細設定を行います。

分かりやすく解説するために、上から順に設定していきます。

①To (Who are you sending this campaign to?)

送信先リストや送信対象となるセグメント、受信者名の表示設定などを行います。「Add Recipients」をクリックして下さい

アカウントを作成したばかりでは下記のように表示されます。「Choose a list」をクリックするとあなたの会社名(屋号)が表示されますので、会社名(屋号)を選択して下さい。

会社名(屋号)を選択すると、下記表示が現れます。

  1. List:あなたの会社名(屋号)
  2. Segment:リストが無いのでこのままでOK(顧客セグメント別にメールを送信できます。)
  3. Personalize the “To:” field:メールの「To:」の部分にメールアドレスではなく、名前を表示可能です(名前を入力してもらう場合はお勧めです)。これにより、スパム判定される確率を下げることができます。
  4. Save:保存ボタン

「Personalize the “To:” field」の補足「Personalize the “To:” field」にチェックを入れると、①「*|FNAME|*」、②「*|LNAME|*」、③「*|FNAME|**|LNAME|*」、④「Custom」の4つ選択肢が出てき、名前をどのように表示するか選択できます。

  1. 「*|FNAME|*」:ファーストネーム(例:To:Michael)
  2. 「*|LNAME|*」:ラストネーム(例:To: Jackson)
  3. 「*|FNAME|* *|LNAME|*」:フルネーム(例:To: Michael Jackson )と表示されます。
  4. 「Custom」:日本語の場合、 *|LNAME|**|FNAME|*さん(若しくは様) と入力すると、「山田太郎さん(若しくは様)」と表示されます。

③ぐらいしか触るところがありませんが、「Save」をクリックします。

設定されるとチェックマークが表示されます。

この調子でどんどん設定していきます。

②From (Who is sending this campaign?)

「From」は送信者情報の設定を行います。「Add From」をクリックして下さい。

①送信者名を変更し(初期設定では「First Name」)、③Saveをクリックします。

②のメールアドレスを変更するような事は殆ど無いと思います。

送信者名を入力する際、全角日本語で直接入力すると、うまく入力できないと思いますので、テキストファイル等に入力してから、コピペすると上手く変更できます。

③Subject (What’s the subject line for this campaign?)

「Subject」はキャンペーン(メールマガジン)の件名を設定します。「Add Subject」をクリックして下さい。

メールの件名を設定します。

  1. subject:メールの件名を入力します
  2. Preview text:パソコンでメールを見ると、件名の隣に表示される文章です。
  3. Save:入力しましたら、「Save」をクリックして設定を保存して下さい。
件名に顔文字を入力する事が出来ます。入力欄の右端に顔文字のアイコンが表示されていますので、ここをクリックすると顔文字を選択できます。

④Content (Design the content for your email.)

「Content」では、メールテンプレートの選択と、メール本文の編集を行います。「Design Email」をクリックします。

メールチンプは、多くのメールテンプレートが用意されています。

プレーンテキストのテンプレートも用意されています(画面下にスクロールすると「Simple Text」というテンプレートがあります)。

メールテンプレートの選択

白黒だけでなく、「Themes」というタブをクリックすると、おしゃれで見栄えの良いテンプレートを選択できます。

カテゴリ分けされているので、業種にあったテンプレートを見つけやすいと思います。

メールテンプレートのプレビュー表示

マウスカーソルをテンプレートの上に移動させると、虫眼鏡のアイコンが表示されますので、アイコンをクリックすると、テンプレートのプレビューが表示されます。

下記はPCで見た時のプレビューです。赤枠の「Mobile」をクリックすると、スマートフォンのプレビューが表示されます。

右上の「×」をクリックすると、プレビューが閉じます。

メールの作成(画像の編集、フッターの編集)

始めてメールチンプを使ってメールマガジンを作成するので、ベーシックな1Column(カラム)のテンプレートでメールマガジンを作っていきたいと思います。

テンプレート選択

使用するテンプレートを選択します。

メールの編集

メールの編集画面が表示されますので、ここでメールを編集します。メールはマウスカーソルを合わせると編集できるようになってますので、直感的な操作が可能です。

下記テンプレートは最低限の構成となっていますが、必要に応じて右側にある項目をドラッグして好きな場所に差し込む事が出来ます。

  1. Text:テキスト(文章を追加します)
  2. Boxed Text:ボックステキスト(強調したい時に使用します)
  3. Divider:区切り線を挿入する事により、コンテンツブロックを視覚的に区切る事が出来ます。
  4. Image:画像を追加します。
  5. Image Group:複数の画像を追加します。
  6. Image Card:イメージカードを追加できます(画像と画像の説明)。
  7. Image + Caption:画像と文章を追加できます。
  8. Social Share:SNSのシェアボタンを追加できます
  9. Social Follow:SNSアカウントのフォローボタンを追加できます。
  10. Button:ボタンを挿入できます。
  11. Footer:フッターを編集できます。
  12. Code:タグ(HTML)を追加できます。
  13. Video:動画のURLを追加すると、動画のプレビュー画像が表示されます(YouTube、若しくはVimeo)。

ロゴの追加

メール上部にロゴを追加してみたいと思います。「Logo」と表示されているあたりにマウスカーソルを移動すると、下記のような編集枠が表示されますので、赤枠内の部分(ペンのようなアイコン)をクリックします。

右側メニューに画像の取得先の選択肢がありますので、「Replace」をクリックします(「Link」を選択すると、ロゴ画像の保存先URLを入力すると、URLからロゴデータを取得します)。

ファイルアップロード画面に移動しますので、右上の「Upload」をクリックし、アップロードするロゴ画像を選択します。

アップロードが完了すると、下記のようにロゴが表示されます。

本文の編集

メール本文を編集します。メール本文周辺にマウスカーソルを合わせると、先程と同じようにアイコンが表示されますので、①編集ボタンをクリックすると右側にビジュアルエディタが表示されます。

②ビジュアルエディタで本文を編集し、③「Save & Close」をクリックします。

試しに、文章を入れて「Save & Close」で保存します。下記のようになりました。

SNSボタン

次に、SNSボタンを編集します。SNSボタン周辺にマウスカーソルを合わせると、編集のアイコンが表示されます。

①アイコンをクリックすると、②SNSボタンの編集画面が開きますので、URLを編集し、③「Save & Close」をクリックして保存します。

SNSボタンの表示は必要無ければ、①編集アイコンの横にあるゴミ箱マークをクリックするとSNSボタンの表示自体を削除できます。

下記のように入力して保存します。

SNSボタンを増やしたければ、「Save & Close」の下にある「Add Another Service」をクリックすればSNSボタンを追加できます。

減らしたい場合は、SNSボタンの右側にある「̠⊖」ボタンをクリックするとSNSボタンを削除できます。

フッター

フッター周辺にマウスカーソルを合わせると編集アイコンが表示されますので、クリックすると右側にビジュアルエディタで表示されます。ここでフッターを編集できます。

ただ、フッターを編集するにはいくつか注意事項があります。

初期設定では下記のように「unsubscribe from this list(購読解除リンク)」や送信者の住所を表示するタグ「*|HTML:LIST_ADDRESS_HTML|*」等が挿入されていますが、これらを削除するとメールが配信されないことがあります。

誤って削除してしまうと最終チェックの時にエラーになることがあるのでご注意ください。また、無料利用の場合は 「*|REWARDS|*」 のマージタグは削除してはいけません(削除するとエラーが出ます)。

フッターはあまり触らない方が良さそうです。

全ての編集が終わったら設定を保存する

メールの編集が終わりましたら、画面右下にある「Save & Close」をクリックして、メールを保存して下さい。

ロゴの上の部分に小さめのテキストがありますが、特に必要無いので削除しておいて下さい。

初期設定ではメールのアーカイブリンクが埋め込まれていますが、要らないので削除して下さい。

これでメールの編集は終了です。

プレビューによる確認とテスト送信

プレビューでメールを確認

送信前にプレビューで確認します。赤枠内の「Preview」をクリックします。

メールのプレビュー画面が表示されます。下記はパソコンで見た場合の画面です。

プレビューの右側に「Header info」という項目の赤枠部分をクリックすると、メール登録者の名前の表示を確認できます。

下記赤枠部分をクリックすると、スマートフォンでの表示確認ができます。

確認しましたら、画面右上にある「×」をクリックしてプレビューを閉じて下さい。

テスト送信

作成したメールをテスト送信してみます。「Send a Test Email」をクリックします。

ポップアップが表示され、テストメールの送信先を入力を求められますので、①テストメール送信先のアドレスを入力し、②「Send a Test」をクリックして下さい。

送信完了画面が表示されます。メールボックスを確認してみましょう。

テストメールが届いてました。これで確認完了です。

メールマガジン(ニュースレター)の確認と送信

メールの確認が完了しましたら、メールを送信します。画面右上の「Send」をクリックして下さい。

メール送信前の最終確認が行われますので、「Send Now」をクリックして下さい。

これで、メールの送信は完了です。

 

メールマガジンの登録フォーム作成

メールマガジンの登録フォームを作成します。上部メニューの「List」を選択し、Listの画面に移動します。

①の矢印アイコン(V)をクリックするとメニューが開きますので、②「Signup forms」を選択して下さい。

下記画面が表示されますので、一番上の「Form builder」を選択します。

フォームの編集

フォームを編集していきます。「Forms and response emails」は「Signup form」のままでOKです。

黄色で強調した部分、「Let subscribers pick email format (plain-text or HTML)」は、チェックを入れると購読者が HTML または テキストメールのどちらかを選択することができます(チェックしないと HTML メールのみ送信されます)

HTMLメールしか送信しない場合は、このままでOKです。

次に、フォームを編集するのですが、その前に、下記タブの「Transla it」を選択し、下記画面を表示させてください。

「Set default language」:言語セレクタで「Japanese」を選択して下さい。

「Japanese」を選択後、下にスクロールして「Save Translation Settings」をクリックして設定を保存します。

フォーム編集

「Build it」というタブをクリックしてフォームを編集します。

初期設定では、Email Address、First Name、Last Name、Address、Phone Number、Birthday表示されてますので、必要に応じて変更・削除します。

不要なフィールドの削除

ひとまず、Address、Phone Number、Birthdayなどは必要ありませんので、削除していきます。

不要なフィールドを削除するには、マウスカーソルをフィールドに合わせると「+」「-」が表示されますので、「-」を選択します。

ポップアップが表示され、実行しても良いか確認されますので、①「DELETE」と入力し、②「Delete」ボタンをクリックします。

Addressが削除できました。

同じ要領で不要な項目を削除しましょう。メールアドレスの入力以外は全て削除しました。

削除したけどやっぱり追加したいという時は、右側にある「add a field」をクリックすると、フォームの項目を追加することができます。

右側にある①「Field settings」タブをクリックすると、フィールドを編集できます。②「Field label」を編集し、③編集が完了したら「Save Field」をクリックすると下記のようになります。

デザイン

「Design it」タブをクリックすると、フォームのデザインを編集する事が出来ます。「Page(フォームの周り)」、「Body(フォーム全体)」、「Forms(フォーム)」などのデザインを設定することが可能です。

ブラウザの幅を狭めていると、デザイン編集項目が表示されない時がありあす。その場合、ブラウザの幅を最大値に変更すると表示されます。

HTMLコードの取得

ウェブサイトに設置する登録フォームの埋め込みコードを取得します。「Signup forms」をクリックします。

下記画面が表示されますので、「Embedded forms」を選択します。

下記画面が表示されますので「Preview」でプレビュー表示を確認しましたら、「Copy/paste onto your site」の枠内にあるコードをコピーして、フォームを設置するページに貼り付けます。

ウェブページに貼り付け

WordPressサイトのページ(投稿・固定ページ共通)にタグを貼り付けます。この時、ビジュアルエディタは使わずに、「テキスト」に変更してから貼り付けて下さい。

プレビューをクリックすると、フォームが表示されている事が確認できます。

ウィジェットに貼り付ければサイドバー(フッター)に設置可能

サイドバーウィジェットにカスタムHTMLを使えばサイドバーに設置可能です。

フォーム名の変更

「Form options」の「Include form title」に表示させたい名称を入力すると、フォーム上部の名称を変更できます。

レポート(送信結果)表示

上部メニューにある①「Reports」をクリックし、②メールマガジン名、若しくは「View Reports」のいずれかをクリックすると、メール配信の送信結果を確認できます。

下記のように、送信結果を確認できます。

 

まとめ

以上、メールチンプを使ったメールマガジンの作成・編集、登録フォームの設置等について解説しました。最初は結構時間がかかると思いますが、一度設定してしまえば次回からはそんなに手間はかかりません。

ユーザーインターフェイスが英語なので、英語が苦手な方は若干使い難く思うかもしれませんが、分析機能がとにかく凄いので、是非チャレンジしてみて下さい。

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PROFILE
この記事を書いた人
瀬間 隆司

上野を拠点に中小企業の資金繰り・事業再生コンサルタントとして活動しています。
最近は自分でウェブサイトを作りたいという企業や、独立された方、独立を考えている方等にWordPressを活用したウェブサイト作り方をレクチャーしています。

他にも、チャットボットを作ったり、業務効率化のためにRPAを研究したり、目新しいものに飛びつく傾向があります。

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