【WordPress】パスワード保護ページのタイトルと文字を変更するカスタマイズ方法

WordPress

WordPressでパスワード保護ページを作成すると、タイトルに「保護中」と表示され、表示されるテキストも「このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。」と表示されるだけで味気ない感じがします。

パスワード保護ページの作り方は「WordPressでサイト全体・ページ単位をパスワードで保護する方法」で解説しています。

編集画面でパスワード保護メッセージを変更できれば良いのですが、編集画面からは変更する事ができません。

この記事では、保護ページに表示される「保護中」というタイトルの削除方法と、文字(メッセージ)をカスタマイズする方法について解説します。

タイトルの前に記載される「保護中」を削除する方法

最初に、保護ページのタイトルの前に表示される「保護中:」という文言を削除する方法について解説します。

例えば、下記のようなパスワード保護ページを作成したとします。

このページをプレビューで表示させると、下記のようにタイトルの前に「保護中:」という文言が表示されます。

これを削除するには、テーマファイルの「functions.php」を編集することで削除する事ができます。

「functions.php」は記述を間違えたりするとエラーを起こし、画面が真っ白になってしまう可能性がございます。従いまして、カスタマイズの際には必ずバックアップを取られる事をお勧めします。

「functions.php」を編集する時は、事前に「子テーマ」をインストールしておくと良いかと思います。

「保護中:」の文言を削除する方法

保護ページのタイトルの前に表示される「保護中:」という文字を消すには、functions.phpに下記コードを追加するだけで削除できます。

それでは早速コードを貼り付けてみましょう。
外観>テーマの編集 を選択します。

テーマ編集画面が表示され、画面右側にテーマファイル一覧が表示されますので、「テーマのための関数(functions.php)」を選択して下さい。

functions.phpの編集画面が表示されますので、一番下まで移動し、①先程のコードをコピー&ペーストして貼り付け、②「ファイルを更新」をクリックして保存します。

親テーマの「functions.php」ファイルにコードを貼り付けると、テーマファイルのアップデート時に上書き削除されてしまいます。

しかし、子テーマの「functions.php」ファイルにコードを貼り付ければアップデートによる上書きを回避できますので、一度設定した後にまたコードを貼り付けるのが面倒という方は、子テーマの「functions.php」にコードを張り付けて下さい。

プレビューで確認すると「保護中:」という表示が消えたことが確認できます。

以上でタイトルのカスタマイズは終了です。

パスワード保護メッセージの変更方法

パスワード保護時に表示される文言(メッセージ)の変更方法について解説します。

デフォルトでは「このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。」と表示されますが、この文言を任意の文言に変更します。

変更場所は同じで、先程と同様、
外観>テーマの編集 を選択して下さい。

テーマ編集画面が表示され、画面右側にテーマファイル一覧が表示されますので、「テーマのための関数(functions.php)」を選択して下さい。

functions.phpの編集画面が表示されたら一番下まで移動し、①下記コードを貼り付け、②「ファイルを更新」をクリックします。

プレビューで表示させると下記のように変更できたことが確認できます。

以上でパスワード保護ページの文言(メッセージ)のカスタマイズは完了です。

 

まとめ

以上、パスワード保護ページのカスタマイズ方法について解説しました。

パスワード保護画面に表示されるメッセージをオリジナルの文言に変更したい方は、是非、カスタマイズにチャレンジしてみて下さい。

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