右クリックによるコピーを禁止して、記事の盗用をガードするプラグイン「WP Content Copy Protection & No Right Click」

WordPress

ウェブサイトやブログを運営していると、コンテンツをコピー(複製)される事が稀にあります。

コピーされる部分も数行の事であれば、目くじら立てるような事でもないとは思いますが、丸パクリされてしまったら流石に許容できないと思います。

丸パクリを放置するとペナルティを受ける可能性も…

Googleの検索エンジンは、コピーコンテンツ(重複コンテンツ)を良しとしません。

もちろん、全てのコピーコンテンツを排除している訳ではありません。ネット上には膨大な情報があふれてますので、似たようなコンテンツが生まれるのは当然とGoogleも容認している部分もあります。

ただし、内容が似てしまうのは致し方ないとはいえ、他のサイトのコンテンツをそのままコピーしたり(参照元を表記しない)、他サイトのコンテンツをコピーし、語尾を「です」から「ます」に変えただけのコンテンツはGoogle検索からペナルティを受けてしまいます。

ペナルティに関する詳しい内容は以下の記事を参考にして下さい。

ペナルティを受けると検索結果から抹消される可能性がある

Google検索からペナルティを受けると、「スパム」と判断され、コンテンツだけでなく、ウェブサイト自体、検索結果から削除されてしまう可能性が出てきます。

いくらあなたがオリジナルのコンテンツを作成したからといっても、コピーされてしまえば誰が真似したのかを判別するのは難しいです。

コピーコンテンツを防止する施策は以下の記事を参考にして下さい。

こうした問題は元から絶つためには、サイト運営者が少しでもコピーされないような対策が必要になってきます。

コピーをガードする手っ取り早い方法が、右クリックによるコピーを防止する事です。右クリックを禁止するプラグインを使う事により、ある程度コピーから守る事ができます。

今回は、右クリックを禁止できるプラグイン「WP Content Copy Protection & No Right Click」の使い方について解説します。

 

右クリックを禁止できる「WP Content Copy Protection & No Right Click」

類似のプラグインが2つあるけど、長らく更新されてないので危険

右クリックによるコピーを禁止するプラグインでは以下の類似プラグインがあります。

リンクをクリックして頂ければわかると思いますが、長らく更新されていません。

「WP-CopyProtect」は最終更新から4年経っており、「WP-Copyright-Protection」に至っては6年経っています。

長らく更新されていないプラグインはセキュリティ面で不安がありますので、上記プラグインの使用はあまりお勧めできません。

セキュリティを気にしなければ使ってみても良いかと思います。

「WP Content Copy Protection & No Right Click」のインストール

それでは早速、「WP Content Copy Protection & No Right Click」をインストールしていきます。

ダッシュボード>プラグイン>新規追加 を選択します。

プラグイン検索窓に「WP Content Copy Protection & No Right Click」と入力するとプラグインが表示されますので、「今すぐインストール」をクリックします。インストール終了後「有効化」をクリックして、プラグインを有効化します。

 

「WP Content Copy Protection & No Right Click」の設定方法

それでは、WP Content Copy Protection & No Right Clickの設定方法について解説していきます。

基本的にインストールするだけで他に何か設定するようなことは無いのですが、一応、確認してみて下さい。

Main Settingsの設定

ダッシュボード>設定>WP Content Copy Protection 選択します。

設定画面が表示されますが、無料プランだと設定できる事が殆ど無いので、あくまで設定確認作業となります。

プレミアムプラン(有料:買い切り)にアップグレードすると、右クリック時の警告表示テキストや、コントロールキーによるコピー(Ctrl+C)を禁止する事ができます。

各項目の解説

Main Settingsの各項目について解説します。

①~③が「Enabled」になっているかご確認下さい。
  1. Posts protection by JavaScript / For single posts content:投稿ページを保護します。
  2. Homepage protection by JavaScript / Don’t copy any thing! even from my homepage:トップページを保護します。
  3. Static page’s protection:静的ページを保護します。
    ※Use Premium Settings tab to customize more options [プレミアム設定]タブを使用して他のオプションをカスタマイズする事ができます。
  4. Exclude Admin from protection:サイト管理人を除外する(プレミアムユーザー(有料)のみ設定可能)
  5. Selection disabled message:ユーザーが右クリックした時に表示する警告文を設定します(何度か設定してみましたが、反映されなかったので恐らくプレミアムプラン)。

右クリックを禁止する投稿タイプの選択

「Premium RightClick Protection」というタブをクリックすると、ページタイプごとに右クリックを禁止する設定ができます。

初期設定では「Posts(投稿)」、「HomePages(固定ページ)」、「Static pages(静的ページ)」3つの項目にチェックが入っていますが、チェックを外すと右クリックが出来るようになります。

例えば、「Posts」のチェックを外すと、投稿だけ右クリックができるようになります。

 

まとめ

以上、右クリックを禁止するプラグイン、「WP Content Copy Protection & No Right Click」について解説しました。

無料のままだと「コントロールキー(Ctrl)」を使ったコピーを禁止する事はできませんが、ひとまず右クリックをブロックする事ができますので、コンテンツと画像を盗用される確率は下がると思いますので、ユーザーに右クリックさせたくないときは、「WP Content Copy Protection & No Right Click」を使ってみて下さい。

「コントロールキー(Ctrl)」の使用を禁止したい時は、プレミアムプランへのアップグレードを検討した方が良いかと思います。

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