WordPressのパーマリンクが「-2」と付け足されてしまう3つの原因と対処法

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  • WordPressで新しい記事を投稿するのでタイトルの入力後、任意のパーマリンク名を入力したら語尾に「-2」と勝手に付いてしまうよ。
  • 「-2」という表示を削除しても、保存ボタンを押しても勝手に付いちゃうよ。
  • どうしたら直す・削除する事ができるのか教えて欲しいよ。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

スラッグが重複すると自動で「-2」という枝番が付け足される

WordPressはデータベース内に同じスラッグが存在すると、「-2」という枝番を自動的に付け足されてしまいます。

同じスラッグが存在している事に気づかずにスラッグを入力すると、語尾に「-2」と勝手に付いてしまうのです。

スラッグとパーマリンクの違い

スラッグとパーマリンクの違いは以下の通りです。

  • パーマリンク:URL
  • スラッグ:投稿・固定ページ、カテゴリ等の固有のID

例えば、以下のようなURLがあった場合、URL全体を「パーマリンク」と呼びます。

一方、個別記事のURLの部分(「seo」の部分)を、「スラッグ」と呼びます。

 

パーマリンクに「-2」と表示される3つの原因

スラッグが重複する主な原因は3つあります。

  • 既存の投稿記事・固定ページに同じ名称のスラッグがある
  • ゴミ箱に同じ名称のスラッグを付けたページが残っている
  • メディアライブラリにスラッグと同じ名称の画像ファイルがある

それでは、順を追って解説します。

既存の投稿記事・固定ページに同じ名称のスラッグがある

既存の投稿記事や、固定ページに同じ名称のスラッグを使用していると、スラッグの重複を避けるために自動で「-2」という枝番が付与されてしまいます。

例えば、過去にSEOに関する記事を書き、その記事に「seo」というスラッグを付けた場合、そのスラッグを使用した事を忘れて新たに「seo」というスラッグを付けようとすると、スラッグの重複を避けるために自動で「seo-2」というように枝番を付け足すのです。

ゴミ箱に同じ名称のスラッグを付けたページが残っている

「seo」というスラッグが付いた記事を削除した場合、ゴミ箱の中に入っている記事を完全に削除しない限り、スラッグの重複として自動的に枝番が付け足されてしまいます。

ゴミ箱に入れただけではデータが残っていますので、完全に削除しない限り枝番が付いてしまうのです。

メディアライブラリにスラッグと同じ名称の画像ファイルがある

例えば、seo.jpgとか、seo.png等といった画像ファイルがメディアライブラリに入っている状態で「seo」というパーマリンクを設定しようとすると、保存ボタンや公開ボタンを押した際に、「seo-2」といった感じで自動的に枝番が付け足されてしまいます。

画像ファイルをアップロードする際は、ファイル名に気を付ける必要があります。

 

まとめ

以上、パーマリンクに自動で「-2」となってしまう原因について解説しました。

スラッグが重複していると自動的に付け足されてしまいますので、投稿や固定ページを新規で作成する時は、過去記事のスラッグ名と画像ファイル名が重複しないよう気を付けましょう。

【例外】スラッグを数字だけにすると枝番がつく

スラッグを数字だけに設定しようとすると、自動的に「-2」と枝番が付与されてしまいます。

試しに入力してみると分かると思いますが、何桁入力しても、スラッグに「-2」と付け足されてしまいます。

ただ、普段から記事内容を推察できるようなスラッグ名に設定していれば、スラッグを数字だけにするような事は無いと思います。

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