更新情報をお届け!Webプッシュ通知をWordPressサイトに設置できるプラグイン「Push7」の設定や使い方について解説

Webツール・サービス

「ブログに訪問してくれる読者さんに、記事の更新を知らせたい!」というような場合、通常でSNSやメールマガジンなどで告知するのが一般的だと思いますが、プッシュ通知を設置して、読者さんに登録してもらえば、更新情報を知らせる事が出来ます。

Push通知とは

「プッシュ通知」と言われても、すぐに思いつく方は多く無いと思いますが、一番分かりやすいのがスマートフォンアプリの通知です。

この通知があると、「新着情報がある」という事が一目で分かります。

プッシュ通知とは、システム側が外部のサーバーと連携して能動的に情報を取得してユーザー通知する方式のことである。 プッシュ通知を利用すれば、何らかの情報更新があった場合には、ユーザーが働きかけなくても更新されたことを知ることができる。 これによってよりリアルタイムな情報の受け取りが可能となる。

出典:プッシュ通知とは – IT用語辞典 Weblio辞書

上記のようなプッシュ通知をWordPressサイトに設置できるプラグインの一つに、「Pusu7」があります。無料で使えますので、今回は「Push7」の設置方法や使い方について解説します。

 

国産プラグイン「Push7」を設置する手順

「Push7」は、無料から使える国産のプッシュ通知プラグインです。5,000件の登録までは無料で使う事ができ、設置方法も簡単です。

それでは、「Push7」を設置する手順について解説していきます。

「Push7」の利用登録

最初に、Push7の公式サイトで利用登録を行う必要がありますので、以下のリンクをクリックしてPush7のサイトに移動して下さい。

https://push7.jp/

トップページ右上にある「新規登録」ボタンをクリックします。

仮登録の画面に移動しますので、メールアドレスを入力して「仮登録」をクリックします。

入力したアドレス宛に以下のようなメールが届きますので、赤枠内のリンクをクリックします。

本登録画面が表示されますので、必要事項に入力していきます。

①メールアドレス、②パスワード、③ユーザーの種類、④利用規約にチェックを入れ、最後に「新規会員登録」をクリックします。

アプリケーションの作成

利用登録を行うとPush7の管理画面にログインしますので、「新規アプリケーション作成」をクリックして下さい。

「新規アプリケーション」を登録画面が表示されますので、必要事項に入力していきます。

  1. アプリケーション名:サイト名を入力します。
  2. URL:サイトのURLを入力します。
  3. アイコン:アイコンを選択します(アイコン画像を用意していな方は後で追加すればOKです)。
  4. カテゴリ:サイト内容にマッチしたカテゴリを選択します。
  5. アプリケーションURL:任意の半角英数字を入力します
  6. 送信:全て入力したら、「送信」ボタンをクリックします。

以上でアプリケーション作成は完了です。

作成したアプリケーションは以下のように表示されます。またPush7のログイン画面に戻るので、ログインしたままにしておくと良いです。

次に、WordPress側の設定を行います。

「Push7」のインストール

「Push7」プラグインをインストールします。

ダッシュボード>プラグイン>新規追加 を選択します。

プラグイン検索窓に「Push7」と入力するとプラグインが表示されますので、「今すぐインストール」をクリックします。インストール終了後「有効化」をクリックして、プラグインを有効化します。

有効化するとダッシュボードに以下のような表示が出現しますので、赤枠内の「こちら」をクリックします。

「App Number」、「API Key」を取得する

「Push7」の設定画面が表示され、「App Number」と「API Key」が空白なので、Push7のウェブサイトに戻り、「App Number」を「API Key」取得します。

Push7プラグインの設定画面は、
ダッシュボード>設定>Push7 からでも移動できます。

「App Number」と「API Key」を取得するため、Push7の管理画面に戻り、先程作成したアプリケーションをクリックします。

次に、「WordPress連携」の「設定」をクリックします。

「App Number」と「API Key」が発行されますので、WordPressの「Push7」プラグインに発行された「App Number」と「API Key」を貼り付けます。

Push7プラグインの設定画面に戻り、①「App Number」と、②「API Key」を貼り付け、③「Push7SDKを有効にする」を「する」に選択肢して、④「設定を変更」をクリックします。

以上で「Push7」の設置は完了です。

プッシュ通知の登録ポップアップが表示されるまで、30分ぐらい待ちますが、無事設置できました。

表示させたくない時は、プラグインの設定画面で「Push7SDKを有効にする」という設定項目を「いいえ」にすると非表示となります。

 

プッシュ通知のテキストを変更したい場合

プッシュ通知のタイトル・ボタンのテキストは変更する事が出来ます。

Push7のサイトにログインし、作成したアプリケーションを選択すると、①左側に「導入設定」という項目があるので選択して下さい。

導入設定が表示されたら、②「BOX」設定というタブをクリックします。

以下のように、設定画面が表示されますので、ここでタイトルのテキスト、メッセージ、購読ボタンテキストの変更を行います。

任意のテキストに変更したら、画面右下の「設定を保存」をクリックします。

 

まとめ

以上、WordPressサイトにWebプッシュ通知を設置できる国産プラグイン、「Push7」の設置方法や使い方について解説しました。Webプッシュ通知を設置すれば、読者さんに新着記事の情報をスグに届けることができます。

サイト運営者は記事を更新するだけで自動でプッシュ通知を送信することができますので、一度設置してしまえば、追加作業が発生しないので効率的です。

読者さんに更新情報を知らせたいとお考えの方は、Webプッシュ通知の設置を試してみて下さい。

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました