なぜ、外注ライターに書いて貰った記事で集客できないのか【実体験を元に解説】

ブログ集客
  • 集客のためにブログを運営してるけど、自分で記事を書く時間が無いから外注ライターに記事を書いて貰ってるけど、思うように集客できないよ。
  • 毎日1記事以上投稿してるけど、アクセスもなかなか増えないよ。
  • 文字単価の高いライターに書いて貰えばアクセスが増えて集客できるようになるのかな?

この記事では、こういった疑問にお答えします。

外注ライターに書いて貰った記事で集客するのは難しい

  • 記事を書く事が苦手
  • 記事を書く時間を確保できない

こういった方が「書く」事を仕事にしているライターに記事作成を依頼するという考えは間違っていませんが、結論から言うと、外注ライターに書いて貰った記事で集客するのは難しいです。

理由は3つあります。

  • 発注者自信が理解していないから
  • ライターの質を判断できないから
  • 記事の質をコントロールできないから

上記の通りです。

発注者自身が理解していないから

一番の理由は、どんな記事を書いてもらえば良いのか、あなた自身が理解していない事です。

記事の書き方、記事構成を理解していないまま外注ライターに依頼しても、良い記事は納品されません。理解していない人が発注するのですから、当然そうなります。

ライターの質を判断できないから

外注ライターをクラウドソーシングサイトで募集した事がある方なら分かると思いますが、外注ライターの募集をかけると短期間でライターを集める事ができます。

募集をかければ数は集まりますが、ライターの質はピンキリで、実際に書いてもらわないと分かりません。

中には平気でコピペした記事を納品してきたりする人もいますし、文章量が少なかったり、内容のない記事(人間が書いたのか疑わしい文章)を納品してくる人もいます。

もちろん、まともなライターもいますが、適当な記事を納品してくるライターが少なくないので、まずはライターの見極めが必要になるのですが、初心者の方がライターの質を判断するのは難しいです。

書く事が得意な方なら、納品された記事をチェックした時に「これはおかしい」という事に気づきますが、書く事が得意で無い人は、どうしてもチェックが甘くなりがちです。

チェックが甘ければ、微妙なライターが書いた記事を使う事になるので、微妙な記事ではアクセスを増やすのは難しいと言えます。

記事の質をコントロールできないから

記事作成を理解していない方が外注ライターに記事を発注しても、記事の質をコントロールするのは難しいです。

具体的に指示したつもりでも、以下のような記事が納品されてしまう事はよくあります。

  • 文字数が少ない
  • 言い回しがおかしい
  • 誤字脱字が多い
  • 意図している記事が納品されない

特に問題なのが、「意図している記事が納品されない」ことです。気づいたら「記事の内容が明後日の方向に向かっている」なんてことはよくあります。

 

外注ライターに依頼して集客しようとする人のよくある勘違い

  • 記事を増やせばアクセスが増える
  • 発注マニュアルを準備すれば質をコントロールできる
  • 単価の高いライターに書いて貰えれば集客できる

上記の通りです。

記事を増やせばアクセスが増える

記事が増えればアクセスが増えるというのは、半分正しいですが、闇雲に記事を増やしてもアクセスは簡単には増えません。

アクセスを増やすには、狙ったキーワードを元に検索意図に沿ってコンテンツを作成し、内部対策を施しながらコンテンツを作成する必要があります。

検索意図について「SEOにおける検索意図の重要性と、記事の書き方について解説」でも解説していますが、ライターが検索意図に沿ったコンテンツを作成してくれて、内部対策も施さないとアクセスはなかなか伸びません。

記事数が増える = アクセスが増える

これを実現するには、検索意図に沿ったコンテンツに内部対策を施す必要があります。

発注マニュアルを準備すれば質をコントロールできる

質をコントロールするためにマニュアルは必要ですが、書く事になれていない方が作成したマニュアルでは、質をコントロールするのは難しいです。

じゃあ、書く事に慣れた人が販売している外注マニュアルを買って、それを使えば良いのでは?と思う方もいますが、そのマニュアルをそのまま使っても質をコントロールするのは難しいです。

自分のビジネスに合った内容に修正する必要がありますが、書く事に慣れていない方が自分のビジネスに合った内容に修正するのは難しいです。

単価の高いライターに書いて貰えれば集客できる

外注ライターは基本的に「安かろう悪かろう」です。1記事200円とか300円で書いてくれるライターもいますが、安い料金で執筆してくれるライターが書いた記事は、正直、公開できるレベルの記事内容は期待できません。

筆者も初めて外注ライターに発注する時は、初めてということもあり、なるべくコストをかけたくないと思い、とりあえず300円で10記事とか発注していたことがありましたが、納品された記事は質が低すぎて、結局1記事も公開しませんでした。

この後も、少しずつ単価を上げて発注してみましたが、どれも似たり寄ったりで、時間と費用を無駄にしました。

とはいえ、数万円程度しか使ってないので、金銭的なダメージは殆どありません。「勉強代」で済んだのが幸いです。

 

外注ライターの書いた記事で集客するコツ

実際に記事外注で失敗した筆者が思っている事です。

  • まずは自分のライティング力を鍛えましょう
  • ライティング力を鍛えた上でマニュアルを作成する
  • 良いライターをライター探す

まずは自分のライティング力を鍛えましょう

外注ライターに記事を発注する前に、まずは自分のライティング力を鍛えましょう。

自身のライティング力が低いと、記事の良し悪しが判断できないのはもちろん、どのような構成で記事を書いて貰いたいのか具体的な指示ができません。

ライティング力があれば、書いて貰いたい記事の構成を具体的に指示できるようになり、質の高い記事を書いて貰いやすくなります。

 

ライティング力を鍛えるには、本で学ぶことが近道です。「SEO対策を学ぶことができるおすすめの書籍3冊」でSEOライティングを学ぶことができる書籍を紹介していますので、参考にして下さい。

ライティング力を鍛えた上でマニュアルを作成する

ライティング力を鍛えた上で、マニュアルを整備します。誰に依頼しても同じような文体になるように、記事作成のルールや指示内容をマニュアルに纏めましょう。

一からマニュアルを作成するのが面倒であれば、他者が作成された記事作成マニュアルを購入してもOKです。マニュアルを購入したら、自分のビジネスにあった内容にマニュアルを修正しましょう。

ライティング力を鍛えていれば、自分のビジネスに合った内容に修正できると思います。

良いライターを探す

マニュアルを整備したら、良いライターを探しましょう。筆者も色々なクラウドソーシングサイトで一通りライターを探してみましたが、継続して頼める人を見つけるのは難しいです。

これは実際に身銭を切って、いろんなライターに記事を書いてもらえば分かると思いますが、良いライターは多くはいません。

手っとり早く良いライターを見つけるには、正式に依頼する前に簡単な課題を出して、テスト記事を書いて貰うことです。これで良くないライターを排除する事ができますので、良いライターが見つからない時は、テスト記事を書いて貰い、その記事で判断すると良いです。

 

まとめ

以上、なぜ、外注ライターに書いて貰った記事で集客できないのか、という事について解説しました。

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