【無料】ステップメールやHTMLメールが使える「メールチンプ(MailChimp)」を使ってメールマーケティングを実践しよう

マーケティング

Webマーケティングに取り組むうえで、メールマガジンによるメールマーケティングは欠かせません。

この記事では、無料で使う事が出来るメール配信サービス、「MailChimp(メールチンプ)」をご紹介します。

MailChimp(メールチンプ)をおすすめする理由

メール配信システムは沢山ありますが、そのなかでもMailChimpをオススメしています。

MailChimpは海外製のツールで、日本語にローカライズされてませんので、ユーザーインターフェースは全て英語です。そのため、英語が苦手な方は若干とっつきにくいと感じるかもしれません。

それでもあえてMailChimpをおすすめするのは、以下の理由があるからです。

  • 登録メールアドレス数は2,000件まで無料(メール配信数は月間12,000通以内まで)。
  • ステップメールの配信可能シナリオ数が無制限
  • 高度なシナリオ分岐機能
  • HTMLメールが配信できる(直感的な操作で簡単に見栄えのよいメールを作成できる)
  • 豊富なテンプレート
  • WordPressと連携可能
  • 分析機能が充実している(開封率、クリック率、A/Bテスト等)
  • 無料プランでも送信ドメイン認証(SPF・DKIM)機能が使える(迷惑メールに入り難い)

無料でここまで高機能なメール配信システムは、MailChimpの他に、以下で紹介しているツールぐらいしか無いと思います。

 

HTMLメールが配信できるMailChimp

テキストメールでは、文字の装飾や画像の挿入、リンクの設定などはできませんが、HTMLメールならウェブページのような凝ったデザインのメールを配信できるようになります。

メール配信サービスの多くはHTMLメールの配信機能を有料にしている場合が殆どですが、メールチンプは無料でHTMLメールを配信できます。

HTMLメールは見た目が良いだけでなく、分析も可能に

HTMLメールを送信できるメリットは、見た目が綺麗というのももちろんですが、下記のような分析ができるようになるという大きなメリットがあります。

  • 到達率の測定
  • 開封率の測定

テキストメールは、クリック率を測定する事はできますが、到達率、開封率の測定はできません。この点からも、HTMLメールを配信できるというのは、大きなメリットと言えます。

データを集める事により改善が可能になる

これはメールマーケティングに限った事では無いのですが、良い結果を出そうと思ったら、効果測定をするのは非常に重要です。

常にデータを計測していれば、

  • どんな時に反応が良くて、
  • どんな時に反応が悪かったのか

というデータを集める事が出来ます

データを常に収集し、その都度改善していけば反応率は徐々にあがっていきますので、最適なメルマガの運用が可能になります。

 

MailChimpを使ってみよう

それでは、メールチンプを使ってみましょう。アカウント登録が必要になりますので、アカウントを作成します。

メールチンプのトップページに移動し、「Sign Up Free」をクリックします。


「MailChimp(メールチンプ)」の公式サイトはコチラ

MailChimpのアカウント登録

必要事項を入力していきます。下記の要領で必要事項を入力して下さい。

  1. Email:メールアドレスを入力します
  2. Username:任意のユーザー名を入力します
  3. Password:任意のパスワードを入力します
  4. Get Started!:入力しましたら、ボタンをクリックします。

入力後に「Get Started!」をクリックすると、「Check your email!」と表示され、メールアドレスを確認するよう促されますので、メールボックスを確認します。

メールボックスを確認するとメールチンプからメールが届いてますので、メールの中央にある「Activate Account」をクリックします。

「Confirm you’re human」という認証画面が表示されますので、「I’m Not A Robot」をクリックします。

ユーザー情報の入力

次に、ユーザー情報を入力していきます。最初に、あなたの氏名を英語で入力します。

  1. First name:名前を入力します
  2. Last name:苗字を入力します
  3. Continue:入力後にクリックします。

「Tell us about your business」、ビジネスの概要を聞かれますので、会社名(若しくは屋号)を入力します。

  1. What’s the name of your business?:会社名(若しくは屋号)を入力します
  2. What’s your website?:ウェブサイトのURLを入力します。
  3. Continue:入力後にクリックします。

「Add your address」、あなたのビジネスの所在地を入力します。

  1. Address line 1:住所を入力します
  2. Address line 2:住所1では足りない場合、こちらに入力します(建物名等)
  3. City:市町村を入力します
  4. State / Province / Region:都道府県を入力します
  5. Zip / Postal code:郵便番号を入力します)
  6. Country:国名を選択します(触らなくても「Japan」になっていると思います)
  7. Continue:入力後にクリックします。

「Does your business sell anything online」、オンラインで何か販売しているか聞かれますので、「Yes」か「No」を選択し、「Continue」をクリックします。

「Do you have list of email subscribers?」、リスト(メールアドレス)を持っているか聞かれますので、リストがあれば「Yes」を選択し、これから集める場合は「No」を選択し、「Continue」をクリックします(「I’m not sure」は使わないと思います…)。

「Connect social media」、FacebookやTwitterのアカウントを持っており、アカウントと紐づける時は「+」ボタンをクリックして、アカウントと紐づけます。これは後でもできますので、とりあえず「Continue」をクリックして進めて下さい。

「Account’s ready, Freddie」、MailChimpからのお知らせや使い方に関するメールを受け取りたい場合は「Want to kickstart your MailChimp skills?」にチェックを入れて、「Let’s Go!」をクリックします。

アカウント登録ができました。

以上でメールチンプのアカウント登録は完了です。

送信ドメイン認証の設定

アカウントを登録しましたら、送信ドメイン認証の設定をしましょう。

送信ドメイン認証を行わないでメールを送信すると、迷惑メールに直行する確率がめちゃくちゃ高いです。

アカウント登録したら必ず設定しましょう。

設定方法は「【MailChimp】迷惑メールフォルダに入らないよう送信ドメイン認証(SPF・DKIM)の設定方法を解説」で解説していますので、参考にして下さい。

 

ちなみに、メールの作り方やフォームの設置方法は「MailChimp(メールチンプ)でメールマガジンと登録フォームを作成する手順について解説」で詳しく説明していますので参考にして下さい。

ステップメールを作成したい方は「MailChimp(メールチンプ)でステップメールを作成する手順について解説」を参考にして下さい。

 

まとめ

以上、無料で使える高機能なメール配信システム、メールチンプをご紹介しました。

HTMLメールが配信でき、様々な分析機能が付いたメール配信システムを無料で使う事が出来ます。

海外サービスなのでユーザーインターフェースが全て英語ですが、英語が分からないときはGoogle翻訳を使えば分かると思います。HTMLメールのテンプレートも豊富で、直感的に操作できますので、是非試してみて下さい。

 

以下のボタンをクリックすると、MailChimpの使い方を網羅したまとめ記事に移動できます。
MailChimp(メールチンプ)の使い方マニュアル

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