Web集客は大量のアクセスを集めなくてもOK【理由も解説】

マーケティング
  • コンテンツSEOをメインにWeb集客するため、日々コンテンツを追加しているけど、なかなかアクセスが集まらないよ。
  • SNS上で大量のアクセスを集めてる投稿を見かけるけど、やはり、大量のアクセスを集めないと成果は得られないのかな。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

大量のアクセスを集めなくても成果を得ることは可能

Web集客で成果を得るためには、Webサイト(ブログ)にアクセス集めることが重要なのは間違いありません。

多くの見込み客にWebサイトを認知してもらうことで、成果を得られる機会は増えますから、アクセスを集める事はWeb集客では重要です。

アクセス集めは重要と聞くと、「大量にアクセスを集める必要があるのかな?」と思われるかもしれませんが、Web集客は大量のアクセスを集めなくても、成果を得ることは可能です。

もちろん、アクセス数は大いに越したことはありませんが、少なくても成果を得ることは可能なのです。

重要なのはアクセスの「量」より「質」

Webサイトのアクセス数は多ければ多い程良いと思われがちですが、一概にそうとも言えません。

というのも、アクセスには「質」がありますので、質の低いアクセスを大量に集めたところで、成果には結びつかないからです。

  • 質の低いアクセス → 訪問してもスルーして終わり
  • 質の高いアクセス → コンテンツをしっかり読んでくれる(興味・関心を持ってくれる)

質の低いアクセスを大量に集めても、成果には至りません。

「Googleアドセンスをメインに収益を獲得する」という事であれば、話は変わってきますが、Web集客はアクセスの質が低いと成果を得るのは非常に難しいです。

アクセスの質が高ければ成果は出る

アクセスの質が高ければ、アクセスが少なくても成果を得る事ができます。

具体的な数字を出すと、月間1000PV~3000PVぐらいあれば成果を得ることが可能です。

何万PV~何十万PVと目指さなくても、数千PVもあれば、成果を得ることは可能なのです。

 

「質」の高いアクセスを集めるだけでは足りない

少ないアクセスでも「質」が高ければ成果を得る事ができるとお伝えしてきましたが、それだけでは成果を得るのは難しいです。理由は3つあります。

  • 見込み客は覚えてくれない
  • 一度の訪問で購買行動を起こす人は少ない
  • 憶えて貰えなければ再訪する確率は低くなる

上記の通りです。

見込み客は覚えてくれない

基本的に、見込み客はあなたのことをいちいち覚えてくれません。

これは逆の立場で考えれば分かる事ですが、あなたは一度見ただけのWebサイトの運営者情報をハッキリと覚えてますでしょうか?多分覚えていませんよね。

あなたにとって非常に価値のある情報を提供しているようなサイトであれば、覚えているかもしれませんが、殆どの方は一度見ただけのサイトの運営者情報をわざわざ覚えません。

サイトのタイトルや全体のデザインを見て「前も見た事があるサイトかも」と思い出してくれることはあっても、運営者情報となると「?」となると思います。

一度の訪問で購買行動を起こす人は少ない

検索経由で見込み客がサイトに訪問したとしても、そこで購買行動を起こす人は非常に少ないです。

あなたのビジネスで扱っている商品・サービスを最初から購買する事を目的にサイトに訪問しているならまだしも、多くの見込み客は商品・サービスの特徴も分からないのにいきなり購買行動を起こす事は殆どありません。

仮に、特徴を理解してもらっても、直ちに購買行動を起こすとは限りません。

見込み客に「欲しい」と思ってもらわないと検討してもらえず、購買行動には繋がりません。

憶えて貰えなければ再訪する確率は低くなる

「見込み客は覚えてくれない」でも解説しましたが、見込み客は一度見ただけのサイトをわざわざ覚えてくれません。時間の経過とともに、一度見たサイトの事は忘れてしまいます。

サイトを覚えてもらう事ができれば再訪も期待できますが、見込み客はあなたのサイトだけを見ている訳では無く、他サイトを見る場合が殆どです。

色々なサイトを見ているうちに、あなたのサイトの事はどんどん忘れられてしまいますので、再訪はあまり期待しない方が良いです。

 

少ないアクセスで成果を得るには「質」の高いアクセスと「導線」が必要

少ないアクセスで成果を得るには「質」の高いアクセスに加えて「導線」が必要となります。導線が無いと、見込み客がサイトに訪問しても、素通りされて終わる可能性が高いです。

導線が無ければアクセスを集めても徒労に終わる

検索経由でサイトに訪問した見込み客が最初に見るページは個別記事やトップページなど様々ですが、見込み客がサイトに訪問した際、見込み客をうまく誘導する工夫が必要になります。

例えば、サイトに訪問した見込み客に、次に見てもらいたいページに誘導するようリンクを貼ったり、コンテンツの下にCTA(コールトゥアクション)を設置して、メルマガの登録を促す等です。

こうした工夫がないと、いくらアクセスを集めても徒労に終わります。

 

ちなみに、CTAがどのようなものなのか、「CTA(コールトゥーアクション)を設置してユーザーに見てもらいたいページに誘導しよう!」で詳しく解説していますので参考にして下さい。

また、メルマガ配信システムを以下の記事で紹介していますので、参考にして下さい。

導線があればアクセスが少なくても成果は得られる

Web集客は「サイトに訪問した見込み客にどのように動いてもらうか?」という導線設計が重要で、見込み客が迷わない導線を作る事で、少ないアクセスでも成果を得られるようになります。

 

少ないアクセスでも成果を得られる3ステップ導線

少ないアクセスでも導線があればWeb集客で成果を得る事ができるという説明をしてきましたが、実際、どのような導線を考えれば良いのか?と思うかもしれませんが、シンプルに3ステップの導線を用意すればOKです。

  1. CTAやランディングページに誘導してメルマガに登録してもらう
  2. ステップメールで継続的にアプローチする
  3. 商品・サービスの販売用のランディングページにメルマガで誘導する

これだけでOKです。

ちなみに筆者はこの3ステップの導線で、2009年からずっと集客し続けています。

2009年と現在で異なる点といえば、「CTA」を設置しているかどうかの差しかありません。

当時は「CTA」という存在自体ありませんでした。仮に存在していたとしても、当時の筆者にはWebサイトに「CTA」を設置するスキルはありませんので、設置できませんが、現在ではWordPressテーマに機能が付いているので、簡単に設置できます。

この3ステップを用意する事で少ないアクセスでも成果に繋げる事ができるようになります。

ですので、Web集客で成果を得たいとお考えであれば、まずは3ステップの導線を準備するようにしましょう。

 

ちなみに、ランディングページがどのようなページなのかについては、「Web集客に必須の「ランディングページ(LP)」とは?基礎知識や作り方を解説」を参考にして下さい。

また、「ランディングページの作り方を学べるおすすめの書籍5選【作り方の流れも解説】」でランディングページに記載する文章の書き方が学べる書籍を紹介していますので、併せて参考にして下さい。

 

まとめ

以上、Web集客は大量のアクセスを集めなくてもOKという事について解説しました。

Web集客で成果を得るためには、大量のアクセスを集めないと集客できないと思い込んでいる方がいますが、少ないアクセスでも、「質」の高いアクセスと「導線」があれば、集客は可能なのです。

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