【Googleアナリティクス】ページ別のアクセス数を確認する方法

Google Analytics

「ウェブサイトのアクセスをさらに伸ばしたい」と考えた時、「どのページがよく見られているのか?」という事を確認しておく事は、ウェブサイトを運営していく上で非常に重要です。

Googleアナリティクスを使えば、ページ毎の詳細なアクセスデータはもちろん、様々なアクセスデータを確認する事が出来ます。

今回は、Googleアナリティクスでページ別のアクセス数を確認する方法を解説します。

ページ別のアクセス数を確認する目的は?

「ウェブサイトのアクセスをさらに増やしたい」考えた際、アクセス数が少ないページを改善するよりも、アクセス数の多いページを改善した方が、ウェブサイト全体のアクセスの底上げに繋げやすいです。

ページ別のアクセス数を確認する事により、

  • 意図したページにアクセスが集まるか?
  • どのページを改善すべきか(リライト・加筆・修正)
  • どのページを伸ばしていくべきか?

等といった判断に役立てることができます。

 

Googleアナリティクスでページ別のアクセス数を確認する方法

それでは、Googleアナリティクスでページ別のアクセス数を確認する方法について、解説していきます。

Googleアナリティクスの管理画面のデータをWEB上に公開すると、規約に抵触する可能性がありますので、具体的な数字は伏せております。

Googleアナリティクスのホームのレポートの確認

Googleアナリティクスのレポートを確認します。下記リンクをクリックし、Googleアナリティクスにログインして下さい。

https://analytics.google.com

Googleアナリティクスにログインするとカード形式によるレポートが10個表示されます。ここで、ウェブサイトのアクセスに関する全体の概要を確認する事が出来ます。

  1. ユーザーサマリー(直近7日間の訪問者数推移)
  2. 時間帯別アクセス数(直近7日間)
  3. リアルタイムレポート(現在のアクセス)
  4. 集客レポート(ウェブサイトへのアクセス経路の割合)
  5. 地域(国)別アクセス数(ユーザーの地域)
  6. ページレポート(ページ別アクセス数)
  7. アクティブユーザーレポート(アクティブユーザーの動向)
  8. デバイス別セッション数(よく使われているデバイスの割合)
  9. コホート分析レポート(ユーザー維持率)
  10. 目標のサマリー(目標達成に向けた進捗状況)

ページ別アクセス数を調べる

ページ別アクセス数を調べるには、「ユーザーが訪れているページは?」というカードを確認して下さい。ここでは上位10ページの「ページビュー数」や「ページの価値」を確認する事が出来ます。

ページビュー:ページが表示された回数を表します。PVと訳される事が多いです。

ここで表示されるページ名はURLでの表示となるので、投稿番号・日付等といった自動生成されるURLのままにしておくと、パッと見たときに何のページか分からなくなります。

ですので、ページを作成する時は(投稿・固定ページ共通)、ページの内容がある程度分かるようなURLにしておきましょう。

ユーザーが訪れているページの詳細レポートの確認

下記レポートでは上位10ページのページビュー数とぺージの価値しか確認できませんので、さらに詳細なデータを確認するために、カードの右下の「ページレポート」をクリックします。

ページレポートをクリックすると、

  • ページビュー数
  • ページ別訪問数
  • 平均ページ滞在時間
  • 閲覧開始数
  • 直帰率
  • 離脱率
  • ページの価値

等といった詳細なデータを確認できるページが表示されます。

画面右下に「表示する行数」という部分を選択する事により、表示させるデータを増やす事が出来ます(最大5000ページ)。

左側メニューからこのページを表示させる時は、

行動>サイトコンテンツ>すべてのページ を選択するとこのページに移動できます。

ページタイトルに変更できます

初期設定のままだとページ情報がURLで表示されるため、どのページの事なのか若干分かり難いと思います。

下記赤枠内の「ページタイトル」をクリックすると、ページタイトルが表示されますので、どのページなのか、確認しやすくなります。

グラフ形式(円グラフ・棒グラフ)でデータを表示する

ウェブサイトにおけるページのアクセスの割合を円グラフや棒グラフで確認する事が出来ます。

円グラフ

円グラフを表示させるには、下記赤枠内をクリックすると表示されます。

棒グラフ

棒グラフに表示を変更するには、下記赤枠内をクリックして下さい。

上記データを見ると、一番アクセスのあるページは当サイトのトップページで、ウェブサイト全体のアクセスのうち、16.5%を占めている。という事が確認できます。

 

データを活用してウェブサイトを最適化する

ページ毎のアクセス状況を把握できれば、アクセスの多いページに対して、より効果的な対策を行う事ができるようになります。

例えば、「WordPressのテーマデザイン」という記事のアクセスが多ければ、リライト(加筆・修正)を行う事により直帰率の改善効果が期待できます。

また、「テーマデザイン」や「カスタマイズ」に関する記事を書いて、「WordPressのテーマデザイン」のページに関連した記事を見てもらうようにリンクを追加して、ウェブサイトの離脱率を改善するといった対策も考えられます。

このように、小まめにアクセス数を確認する事により、様々な対策が打てるようになりますので、結果的にウェブサイト全体のアクセスも改善が見込めるようになるのです。

  • ※直帰率:1ページしか閲覧されなかった訪問数の割合のことをさします
  • ※離脱率:個々ページの全てのページビューのうち、ユーザーが最後に閲覧したページの割合です。(ページビュー数が増えれば、離脱率は下がります)

 

まとめ

以上、Googleアナリティクスでページ別の訪問数を確認する方法を説明しました。

ウェブサイト・ブログのアクセスアップ対策を行ううえで、アクセス解析は絶対に欠かせませんので、定期的に「どのページがよく見られているのか?」という事を確認し、ウェブサイトの改善を常に図りましょう。

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